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【10秒で知る】38歳の南伊勢町職員が1億5000万円着服

 

 三重県南伊勢町の南伊勢病院に勤務する38歳の男性職員が少なくとも1億5000万円を着服していたことが明らかになりました。着服したお金はネットゲームの課金やアイドルグッズ購入に使用したとのことです。

 

インターネットゲームの課金やアイドルグッズ購入 38歳の南伊勢町職員が1億5000万円着服か(三重テレビ放送) - Yahoo!ニュース

 

 

 

 

南伊勢町職員の1億5000万円着服」についてさらに知りたい方は、以下をご参照ください。

 

 

 

 

「言い逃れのできない」盗人の気質

 この男性職員は、病院の会計業務をほぼ一人で行っており、診療費の一部を着服したり、病院の口座からお金を引き出したりしていたそうです。2019年4月から南伊勢病院に勤務していたとのことで、わずか3年あまりで1億5000万円もの大金を着服していたことになります。少額ならバレない、という考えで少しずつお金を盗むうちに、感覚がマヒしてしまったのでしょう。

 しかも、この男性職員は、南伊勢町上下水道課で会計担当として勤務していた2017年から2018年にかけても、少なくとも500万円を着服していた疑いがあるそうです。こうなると単に魔が差したといったレベルではなく、盗人・泥棒としての気質がある方なのかもしれません。

 

 

 

 

会計業務は二重・三重のチェック体制を

 人間の気質・性格は、外見からでは中々判断できません。一見して真面目そうに見える方でも、裏で悪いことをしていたり、とある事情で悪い人間に変わってしまったりするかもしれません。

 どのような業務においても言えることではあるのですが、特に直接的にお金が絡む会計業務においては、決して一人の担当者に任せきるのではなく、複数人で担当する体制にしたり、上司が確認を行ったりして、二重・三重のチェック体制を整えることが必要不可欠です。

 この男性職員は、着服の事実を認め、弁済の意思を示しているそうですが、既に着服したお金を使い切っているとすれば、1億5000万円もの大金を弁済するのは容易ではありません。そして、もちろん、弁済すれば罪が許されるものでもありません。

 この男性には、まずは自らが犯した罪の大きさと向き合い、真摯に反省し、これからの人生を掛けて罪を償っていくことを望みます。