ニュース日和

様々なニュースを堪能しましょう

【10秒で知る】西武の育成ドラフト4位川村啓真選手が自主退団のワケ

 

2021年に育成ドラフト4位で指名されて埼玉西武ライオンズに入団した川村啓真選手が6月10日に自主退団しました。その後、川村選手の兄が持続化給付金の不正受給で逮捕されていたことが分かりました。

 

西武期待のルーキー「異例の自主退団」の全内幕…逮捕された兄のもと、持続化給付金の不正受給に加担していた!(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

 

 

「川村啓真の自主退団」についてさらに知りたい方は、以下をご参照ください。

 

 

 

 

川村啓真選手ってどんな選手?

 川村啓真選手は、パンチ力のある外野手として、新潟県日本文理高校、東都大学リーグの國學院大學で活躍。2021年のドラフト会議で埼玉西武ライオンズに育成4位指名を受けて同チームに入団しました。入団1年目となる今シーズンは、1軍の試合に出場できる支配下登録を目指して練習に励んでいたようです。

 そんな中、6月10に自らチームに退団を申し入れたことが報じられました。入団1年目のシーズンが開幕してまだ2ヵ月強しか経過しておらず、とくにケガや不祥事といった話も出ていなかったことから、退団の理由が分からずファンの間でも不思議に思われていました。

 その後、持続化給付金の不正受給で逮捕された男性が、川村選手の実兄であったことが週刊誌で報じられました。川村選手自身も、國學院大学に在学していた2020年に、持続化給付金を申請して給付金を受け取っていたとされています。

 

 

 

 

過ちを犯した選手に「セカンドチャンス」を

 育成ドラフトとは言え、NPBから指名され将来のスター選手候補がこのような形でチームを去るのはとても残念です。自主的に退団を申し入れたということで、真面目な性格だったと思います。軽い気持ちで持続化給付金を申し入れてしまったのでしょう。

 過ちを犯しても、しっかり反省した選手には「セカンドチャンス」が与えられる社会が望ましいと思います。川村選手には、独立リーグや社会人野球のチームに入ってもう一度NPBを目指してもらいたいです。