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【10秒で知る】JRの社員が客の忘れ物から現金を着服して懲戒解雇

 

JR豊田駅で遺失物の管理をしていた46歳の男性社員が、客が忘れた定期入れから現金を着服するなどして懲戒解雇されました。

 

JR東日本、豊田駅勤務の社員が客の忘れ物から現金着服繰り返し懲戒解雇(日テレNEWS) - Yahoo!ニュース

 

 

 

 

「JR社員の現金着服」についてさらに知りたい方は、以下をご参照ください。

 

 

 

 

懲戒解雇とは?

 懲戒解雇された男性社員は、客が忘れた定期入れから現金を抜き取り、現金以外を管理システムに登録していたそうです。同様の手口でこれまでに犯行を6回繰り返し、合計で7万円を着服していたということで、6月27日付で懲戒解雇されました。

 民間企業などでは、就業規則に基づく処分(懲戒処分)として下記の6つが定められています。

  • 戒告
  • 減給
  • 出勤停止(停職)
  • 降格
  • 論旨解雇(論旨退職)
  • 懲戒解雇

 これらのうちで懲戒解雇は最も重い処分にあたり、手当も退職金もなく即日解雇されることになります。主に、窃盗・横領・傷害といった刑事事件を起こしたり、無断欠勤や経歴詐称といった不正を働いた場合に懲戒解雇となります。懲戒解雇された場合、離職票にも「重責解雇」と記されるため、再就職は極めて難しくなります。

 

懲戒解雇 - Wikipedia

 

 

 

 

呆れた行動による高い代償

 最初は軽い気持ちで始めた行為だったと思いますが、このような犯行はバレるまで続けてしまうものです。たったの7万円で人生を棒に振ってしまい、高い代償となりました。

 この男性職員には、まずは被害者の方に誠心誠意で謝罪と弁済をし、その後、迷惑をかけた会社や家族にもしっかりと謝罪をしてもらいたいです。そして、自分の犯した罪と向き合い、一から人生をやり直してほしいです。