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【10秒で知る】2008年「秋葉原無差別殺傷事件」加藤死刑囚の刑執行

 

2008年に秋葉原で7人が死亡した「秋葉原無差別殺傷事件」で死刑が確定していた加藤智大死刑囚について、2022年7月26日午前に死刑が執行されました。

 

www.youtube.com

 

秋葉原殺傷、加藤死刑囚の刑執行 発生14年、岸田政権で2回目(共同通信) - Yahoo!ニュース

 

 

 

 

秋葉原無差別殺傷事件」についてさらに知りたい方は、以下をご参照ください。

 

 

 

 

秋葉原無差別殺傷事件」について

 2008年6月8日午後12時30分過ぎ、秋葉原歩行者天国にトラックが赤信号を無視して進入し、横断中の歩行者5人をはねました。さらに、トラックを運転していた男は、所持していたダガーで通行人や警察官を次々に殺傷しました。

 結果、7人が死亡、10人が重軽傷となる最悪の通り魔事件となり、事件を起こした加藤智大(当時25歳)は、その後の裁判で死刑が確定していました。

 

youtu.be

 

秋葉原通り魔事件 - Wikipedia

 

 

 

 

日本の死刑について

 日本の死刑について、法務省の資料やWikipediaには次のような記載があります。

  • 死刑は絞首により執行される。(刑法に定められている。)
  • 3名以上殺害でほぼ死刑確定。1~2人殺害でも死刑と判断される可能性もある。
  • 18歳未満の者には死刑は執行されない
  • 戦後最高齢での死刑執行は77歳。
  • 死刑囚は当日の朝に執行を告げられ、午前中に執行される。
  • 死刑判決確定から執行までは平均で5年4カ月。
  • 戦後の死刑判決を下された人数は約900名。大半が男性。
  • 死刑執行の最終判断は法務大臣が行う。(現在の法務大臣古川禎久衆議院議員。)

 

 死刑制度については、生命の尊重、犯罪抑止力の有無、冤罪といった課題も多く残されており、存続・廃止の議論が常に行われています。私個人の意見としては、今回の秋葉原の事件のように、犯人が明らかであり、被害者の数も多く極めて悪質・凶悪な事件である場合は死刑もやむなしであると考えます。とくに「心神喪失状態で責任能力がない」とか「年齢が低いため更生の余地がある」などの理由で減刑や無罪判決にすることには、強い抵抗があります。2度とこのような悲惨な事件が起きないようにすることを最優先で考えるべきだと思います。

 

日本における死刑 - Wikipedia

法務省:添付資料・議事録目次

法務大臣 古川 禎久 (ふるかわ よしひさ) | 岸田内閣 閣僚等名簿 | 内閣 | 首相官邸ホームページ