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【10秒で知る】トライアスロン女子の宮崎集さんがフランスでの練習中に事故死

 

トライアスロン女子の宮崎集(みやざきつどい)さんが、フランスでの自転車の練習中に対向車と接触する事故で7月27日に亡くなりました。ご冥福をお祈りいたします。

 

トライアスロン女子の宮崎集さんがフランスで事故死、25歳 自転車の練習中に対向車と接触(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

 

 

 

 

「宮崎集さんの事故死」についてさらに知りたい方は、以下をご参照ください。

 

 

 

 

宮崎集選手について

 宮崎集選手は、筑波大在籍時にトライアスロンを始め、2019年にはU23日本選手権で優勝、いきいき茨城ゆめ国体(第74回国民体育大会)で準優勝、さらに2022年6月の日本スプリント選手権で3位となるなど活躍されていました。

 2024年のパリオリンピック出場を目指し、フランスで個人合宿を行っていたそうですが、自転車での練習中に対向車と接触する事故によりお亡くなりになりました。25歳という若さで、これからの活躍も期待されていただけに、大変残念でなりません。

 

宮崎 集 | Official site

 

 

 

 

トライアスロンの過酷さと危険さ

 トライアスロンは、一般的にスイム(水泳)1.5km、バイク(自転車)40km、ラン(走る)10kmのレースで競います。バイクパートが最も長距離になるのですが、トップレベルの選手になるとバイクパートを時速30~40kmのスピードで走り続けるそうです。

 また、バイクパートの練習は公道で行われるため、通行する一般車両との関係でその危険性がたびたび指摘されています。一般車両同士が道路上で事故を起こすのと同様に、自転車練習中の選手が一般車両と事故を起こす可能性もあるのですが、軽装である自転車側は極めて危険性が高くなります。

 宮崎選手の事故についての詳細はあまり報道されていないのですが、公道で行う練習がいかに過酷で危険であるかを改めて思い知らされました。少しでもタイムを縮めたいという選手の思いも分かりますが、それでも安全性を十分に確保した上で練習を行ってほしいと思います。

 

 改めて、宮崎集選手のご冥福をお祈り申し上げます。

 

トライアスロンの自転車パートの速度│BICYCLE POST

2018 JTU NEWS RELEASE−公益社団法人日本トライアスロン連合(JTU)ニュースリリース