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【10秒で知る】J1浦和レッズに罰金2,000万円とけん責の懲罰

 

サッカーのJリーグは、J1浦和レッズに対し、一部のサポーターが声出し禁止やマスク着用などのルールを守らなかったことを理由に、罰金2,000万円けん責の懲罰を科すことを発表しました。

 

J1浦和に罰金2千万円 過去最高、声出し応援で(共同通信) - Yahoo!ニュース 

 

 

 

 

浦和レッズの罰金2,000万円」についてさらに知りたい方は、以下をご参照ください。

 

 

 

 

懲罰の経緯

 浦和レッズJリーグから指摘されたのは大きく次の2件です。

  • 5/21の鹿島アントラーズ戦(ホーム)で、選手のバスがスタジアムに到着した際に、60名ほどのサポーターが声出し応援を行った、およびマスク不着用だった。
  • 7/2のガンバ大阪戦(アウェイ)で、試合終了間際に100名ほどのサポーターが声出し応援を行った、およびマスク不着用だった。

 声出し応援の禁止、およびマスク着用は、新型コロナウイルス感染症対応ガイドラインに細かく規定されています。今回Jリーグは、一部のサポーターがガイドライン違反を行ったことに対して、クラブ側にも責任があるとして、浦和レッズに罰金2,000万円とけん責(始末書)の懲罰を科すことになりました。

 懲罰の内容としてはかなり重いものになりました(罰金の額は過去最高に並ぶそうです)。これは、浦和レッズのサポーターの問題行動が以前からたびたび指摘されていたにもかかわらず、クラブ側が適切な体制整備や防止策をとらなかったことが要因となっているようです。

 

懲罰決定について:Jリーグ.jp

声出し応援に関するガイドライン(STEP1) - Jリーグf

 

 

 

 

一部の熱狂的サポーターの行動が皆を不幸にする

 浦和レッズと言えば熱狂的なサポーターが多いことで有名です。Jリーグ屈指の人気クラブであり、観客動員数が多い反面、サポーターによるトラブルも頻繁に起こります。熱心に応援することは結構なことですが、やはりルールは守らないといけません。仮にそのルールに納得ができないのであれば、意見書を提出するなりしてきちんと抗議すべきで、勝手にルールを破ってはいけません。社会の常識です。

 今回、一部のサポーターが身勝手な行動をしたがために、クラブ側はもちろん、ルールを守って応援しているサポーターの方々も不快な思いをすることになってしまいました。浦和レッズも、前述の禁止行為をしてしまったサポーターの方々も、今回の懲罰の内容を真摯に受け止めて、今後に活かしてもらいたいです。