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【雑記】「家族がコロナ」と偽って休暇を不正取得した佐賀県の40代男性職員が停職3か月

 

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「家族がコロナ」嘘の休暇取得 佐賀県の40代男性職員を停職3カ月 陽性証明書を偽造して提出(佐賀新聞) - Yahoo!ニュース

 

 

 たまたま見かけて印象に残ったネット記事をご紹介します。

 

 今回は、佐賀新聞さんの記事で、家族が新型コロナウイルスに感染したと偽り、休暇を不正取得した県職員のお話しです。

 

 記事によると、佐賀県職員の40代の男性が「同居する家族が新型コロナウイルスに感染し、自分が濃厚接触者になった」と虚偽の申告をして、特別休暇を3回で計18日間取得したそうです。

 度重なる休暇取得を不審に思った上司が、感染を証明する書類の提出を求めたところ、この職員は病院名の書かれた陽性証明書を偽造して提出したそうです。その後、病院に確認して不正が発覚し、この職員は停職3か月の処分となりました。

 

 そもそも、休暇取得を上司に不審に思われたというのが引っかかります。コロナ感染拡大中の現在においては、家族がコロナに感染して自分が濃厚接触者になること自体は十分あり得ることですし、また、濃厚接触者であっても陰性だったり自覚症状がなかったりで元気な人もいます。特別休暇を取得して不正と疑われる理由が見当たりません。この男性職員は、1月に1回、2月に2回特別休暇を取得していたそうですが、どういった経緯で上司に疑われてしまったのでしょうか。もしかすると、普段の勤務態度などが良くなくて上司にマークされていたのかもしれません。

 

 また、この職員は陽性証明書を偽造して提出してしまいました。これは言い逃れができません。後で調べればすぐに分かってしまうのに、なぜ受診していない病院の名前を書いてしまったのでしょうか。お粗末すぎます。

 

 不正行為は、バレた際に家族にも周囲の人たちにも、そして自分自身にも大変な迷惑を被ります。こういうことはバレるまで続けてしまうのが人間の性なのでどうしようもないのかもしれませんが、せめてバレそうになったら潔く罪を認めて誠心誠意謝罪しましょう。下手に悪あがきをしても傷口が広がるだけです。