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【10秒で知る】MLBエンゼルスの大谷翔平選手が「2桁勝利&2桁本塁打」を達成!

 

MLBエンゼルス大谷翔平選手が10日のアスレチック戦で6回無失点と好投し10勝目を挙げました。これによりベーブ・ルース以来104年振りとなる「シーズン2桁勝利&2桁本塁打」の偉業を成し遂げました。

 

 

大谷翔平104年ぶり偉業ついに達成!“野球の神様”ベーブ・ルースに並ぶ“2桁勝利&2桁本塁打”、イチロー超え25号で祝砲(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース

 

 

大谷翔平選手の2桁勝利&2桁本塁打」についてさらに知りたい方は、以下をご参照ください。

 

 

 

 

“4度目の正直”で偉業達成!

  昨年、大谷選手は打者として46本塁打を記録しつつ、投手として9勝を挙げる活躍をみせましたが、ベーブ・ルース以来となる「シーズン2桁勝利&2桁本塁打」の達成は惜しくもなりませんでした。

 今年の大谷選手は、昨年と比べて本塁打のペースは落ちたものの、勝ち星を順調に伸ばし、オールスター前までに19本塁打と9勝を記録しました。偉業達成まであと1勝に迫っていましたが、オールスター明けは3連敗を喫して足踏みが続いている状態でした。

 後半戦4度目の登板となった10日のアスレチックス戦は、6回を91球で無失点に抑えるとともに、自身の25号本塁打などでチームは5得点をあげ、5-1でエンゼルスが勝利を収めました。大谷選手は自己最多となる10勝目をあげ、1918年に当時レッドソックスベーブ・ルースが13勝&11本塁打を記録して以来、実に104年振りとなるシーズン2桁勝利&2桁本塁打の偉業を達成しました。自ら本塁打を放って偉業を達成したところに、大谷選手のスケールの大きさを感じます。

 

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エンゼルスも頑張れ!

 大谷選手の偉業達成には、本人の才能や努力によるものが大きいことはもちろんなのですが、チームメイトやスタッフの支援もとても重要でした。

 投手として勝利をマークするためには、野手陣の打撃や守備の助けが必要不可欠ですし、中継ぎ・抑え投手の活躍も必須です。10日の試合では、ウォード選手が3ラン本塁打を放って援護し、大谷選手が降板後の7~9回を2人の投手で1失点に抑えてくれたことで、大谷選手が勝ち投手になれました。

 また、投打の“二刀流”で試合に臨むための起用法、練習法・調整法、身体のケアなどは、他の野手・投手とは一線を画すものであり、慎重かつ斬新なアイデアが必要となります。その意味では、大谷選手を獲得したエンゼルスの功績も大きなものであり、エンゼルスに入団したからこそ大谷選手も偉業を達成できたのだと思います。

 

 しかしながら、大谷選手の活躍とは反対に、エンゼルスの成績は低迷しています。

 2021年シーズンは、9勝&46本塁打を記録しシーズンMVPを獲得する活躍をみせた大谷選手に対し、エンゼルスは77勝85敗の借金8で首位とは18ゲーム差をつけられての4位に終わりました。2022年シーズンもエンゼルスは8月10日時点で48勝65敗の借金17で首位とは23ゲーム差をつけられて4位に沈んでいます。名将ジョー・マドン監督はシーズン途中で解任され、トラウト選手やレンドン選手も故障で離脱するなど、大谷選手以外に明るい材料が見当たりません。

 大谷選手もチームの低迷ぶりに不満をみせているようで、つい最近までトレードの噂が出ていました。シーズン中のトレードは成立しませんでしたが、今年のシーズンオフにはトレード話が再燃するかもしれません。

 早くから大谷選手に注目し、投打の“二刀流”での起用法、練習法、調整法を確立したエンゼルスこそ、大谷選手が最も活躍できるチームであると思っています。大谷選手の活躍がチームの勝利につながるよう、エンゼルスの奮起に期待したいです。