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【必然?】ファミレス累計1000店減少へ

 

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ニュースの概要

  • 2019年12月(コロナ感染拡大前)の全国のファミレスの数は9230店。
  • 2022年6月の全国のファミレスの数は8420店で810店減少。
  • 2023年3月までにさらに200店減少の見込み。コロナ禍の閉店は累計1000店に
  • 原材料価格の高騰、人手不足による人件費上昇などが要因か。

 

 

 

 

ポイント①:人口減少、コロナ感染拡大、原材料の価格高騰と外食産業は苦難続き

 ファミレスの店舗数の減少の一番の要因は、やはり新型コロナウイルスの感染拡大でしょう。ただでさえ人口減少による来客数の減少が懸念されていたところに、コロナ感染拡大が追い打ちとなってしまいました。その上、円安やロシアのウクライナ侵攻などの影響で原材料の価格が高騰し、ますます店舗運営が苦しくなっています。

 これらはファミレスに限った話ではなく外食産業全体に言えることです。居酒屋や喫茶店などの他の外食店においても、今後店舗数は大きく減少していくことになると予想されます。

 

 

 

 

ポイント②:店舗数の減少は決して悪いことではない

 ファミレスの店舗数が減少については、決して悲観する話ではありません。私たちの生活は需要と供給のバランスで成り立っており、人口減少やコロナ禍においては、むしろ店舗数が減って当然なのです。店舗運営を維持するために無理に収益を上げようとすると、食品偽装や労働環境の悪化といった事態を招くことにつながるのです。

 

 

 

 

 コロナ感染の拡大が始まって、早2年半が経過しました。未だに終息の兆しが見えず、いつまでコロナ禍が続くのか分かりませんが、以前のように安心して外食ができる日が一日も早く訪れることを願ってやみません。