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【危険分からず?】フォークリフトでブランコ遊びしていた女児の頭にパレットが落下して女児死亡

 

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フォークリフトで“ブランコ遊び” 長女の女子児童が死亡 警察は過失の有無含め調査 前橋市(上毛新聞) - Yahoo!ニュース

 

 

 

 

ニュースの概要

  • 8月28日午後4時50分頃、群馬県前橋市の設備会社の施設内で、この会社の社長である父親と8歳の娘がフォークリフトを使って遊んでいたところ、女児の頭にパレットが落ちる事故が発生。その後女児の死亡が確認された。
  • 父親はパレットにベルトを通し、フォークリフトで3メートルほどの高さまで持ち上げていた。女児はそのベルトに座り、ブランコのようにして遊んでいたところ、何らかの拍子にパレットが頭の上に落ちてきた。
  • パレットは鉄製の枠に木の板をはめ込んだもので、縦横が2m×1.1m、重さは100kg~150kgあった。

 

 

 

 

ポイント①:一般的には信じられない遊び方

 私はフォークリフトを使用する現場で働いたことがないので、フォークリフトやパレットの構造などについては詳しくは分かりません。そういう立場の人間としては、フォークリフトを使ってブランコ遊びをするということがにわかには信じられません。

 フォークリフトなどの重機を扱う設備会社の社長であれば、その危険性について十分知っていたはずです。むしろ重機が身近にあったために慢心があったのかもしれません。亡くなられた女児の方が不憫でなりません。

 

 

 

 

ポイント②:公園や遊園地でも安心はできない

 フォークリフトを使って遊ぶという行為は危険極まりないですが、公園や遊園地などに設置されている遊具であっても100%安心して使用できるとは限りません。設備不良や経年劣化などにより思わぬ大ケガをしてしまうおそれもあります。

 今回の事故もそうですが、こういう行為をしたらどのような危険が生じるかという想像をすることが大切だと思います。想像力を働かせることで、危険を回避したり、その後の対処を迅速に行えたりすることにつながります。生きていくうえで想像力を養うことはとても大切です。