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【油断はできない】新型コロナウイルス感染「第7波」ピークを越えた?

 

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コロナ「第7波」、なぜ下火に? ワクチン・感染免疫が奏功か 冬にインフル同時流行も(時事通信) - Yahoo!ニュース

 

 

 

 

ニュースの概要

  • 新型コロナウイルス感染の「第7波」がピークを越えたとみられる。
  • 全国の一日の新規感染者数は、2022年8月19日に過去最多の26万923人を記録。以降は減少に転じ、約1カ月後の9月第3週でおよそ3割程度まで減少した。
  • 専門家は、ワクチンと感染の双方による集団免疫の影響であると指摘。
  • 一方、今冬には「第8波」やインフルエンザとの同時流行なども懸念される。

 

 

 

 

ポイント①:ぬか喜びをしてはいけない

 これまで何度も新規感染の波を経験してきました。新規感染者数が減少してこのまま終息するかと思いきや、新しい株や変異ウイルスの出現により爆発的に新規感染者数が増える、というパターンの繰り返しです。確かに「第7波」のピークは過ぎたように思いますが、決してぬか喜びをしてはいけません。

 大切なのは、新規感染が下火になってからも、これまでと同様に感染予防を継続させることです。もう大丈夫と高を括って、マスクをしない、手洗いうがいをサボる、不要不急の外出をする、などをしていると、あっという間に次の波が来てしまいます。完全に終息が確認されるまで油断してはいけません。

 

 

 

 

ポイント②:私たちに何かできたのか

 今回の「第7波」の期間においては、日本では特に行動制限などはされず、またワクチン接種もあまり進みませんでしたが、新規感染者数の増加は1カ月半ほどでピークアウトしました。

 政府関係者や医療の専門家の方々が賢明に知恵を振り絞って対策を講じ、私たち国民もできる限りその対策に沿って生活を送ってきましたが、どれだけ効果があったかははっきりとしません。ウイルスの進化に翻弄されているだけのような感じがします。

 ウイルスに感染しても無症状の方もいれば、重症化する方もいます。また、ワクチンを打っても平気な方もいれば、体調を崩す方もいます。結局は各人の体質や生命力に寄与する部分が大きく、国としてウイルスから全国民を守るというのは非常に困難であることが分かりました。21世紀を迎えて20年以上経過した今日においても、人類がウイルス感染から生き延びるためには、ある程度の犠牲の元に集団免疫を獲得する方法しかないのかもしれません。

 願わくば、この「第7波」で新型コロナウイルスが終息し、全世界でコロナ前の生活が戻ってきてもらいたいです。