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【また起きたの!?】沖縄県糸満市の市営バスで小学生置き去り→自力で脱出

 

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市営バスに小学生置き去り 運転手に施錠されパニック状態に 自ら窓を開け脱出 沖縄・糸満市(沖縄タイムス) - Yahoo!ニュース

 

 

 

 

ニュースの概要

  • 9月16日、沖縄県糸満市市営バスで小学生1人を車内へ置き去りにする事案が発生していた。
  • 運転手は児童が降りるはずのバス停で降車させずに発着点の営業所まで運行し、乗客の有無を確認せずに施錠した
  • 児童は居眠りをしており、起きた後バスが施錠されていたため一時パニック状態であった。その後持参の携帯電話で母親に連絡し、母親の指示でクラクションを鳴らしたが誰も気づかなかった。最終的に自力で窓を開けて脱出した。
  • 運転手は現在出勤停止中とのこと。

 

 

 

 

ポイント①:牧之原市の事件から半月も経っていないのに…

 9月5日に静岡県牧之原市の幼稚園バスで起きた園児の置き去り死亡事件から半月もしないうちに、また子どもをバスに置き去りにする事件が起きました。どうしようもないですね。再発防止とか二重チェックとか釈明していますが、何の説得力もありません。

 今回は時間帯が夕方であり、しかも児童が小学生で携帯電話を使って母親に電話したり、自力で窓を開けられたりできたので事なきを得ましたが、もっと小さい児童で日中に置き去りにされていたら、再び命を落とす事態になっていたかもしれません。

 運転手の方には、心の底から猛省してもらいたいです。

 

 

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ポイント②:バス置き去りは起きるものとした上での対応策を

 これほど立て続けに同じようなバス置き去り事件が起きるということは、もはや降車時の車内チェックをいくら徹底しても置き去りは防げないということでしょう。バス運転手は降車時の車内チェックを忘れて施錠することがある、すなわち、バス置き去りは起きるものとした上での対応策を検討する必要があります。

 具体的には、営業所などに知らせる通報ブザーの設置や、バス内部からの解錠システムの導入などが考えられます。設備投資に費用は掛かりますが、人命には代えられません。即刻対応を行うべきで、義務化を進めてもよいぐらいです。それほど深刻な問題であると考えます。

 犠牲となった幼い命から得た教訓を未来に活かして、このような不幸な事件をなくしましょう。また、全国のバス運転手の方々にも、今一度降車時の車内チェックの徹底をお願いしたいです。