ニュース日和

様々なニュースを堪能しましょう

【運転士の連係プレー】運転士が線路内の高齢女性に気づき列車停止

 

373news.com

 

「線路内に人影が…」 認知症の夫をGPSで捜索中の妻が誤って侵入、連絡受けた運転士が気付いて停止 夫婦とも無事(南日本新聞) - Yahoo!ニュース

 

 

 

 

ニュースの概要

  • 9月24日午後10時頃、鹿児島県霧島市のJR日豊本線(にっぽうほんせん)で列車の運転士が線路内に女性がいるのに気づき停止した。
  • 女性と乗客5人にケガはなかった。
  • 線路内にいた女性は、認知症の夫(81)をGPSを使って探していた妻(78)で、誤って線路内に侵入してしまった。
  • 1本前の列車の運転士が人影に気づき、速度を落として運転するよう伝えていた
  • その後、妻と警察署員が夫を探し、翌25日0時半頃に数キロ離れた山の中で無事発見した。

 

 

 

 

ポイント①:運転士の見事な連係プレー

 1本前の列車の運転士が人影に気づいて後続列車に速度を落とすよう伝え、その後続列車が女性を見つけて停止するという見事な連係プレーで事故を防ぐことが出来ました。日頃から安全運行管理が徹底されていた賜物だと思います。

 女性にも乗客にもケガはなく、探していた夫も無事発見されたということなので、本当に何よりでした。

 

 

 

 

ポイント②:夜遅くに一人で探しに行くのは止めましょう

 GPSを使って夫を探していたということは、この認知症の夫は過去にも行方不明になったことがあったのかもしれません。夜遅くに数キロ離れた山の中まで勝手に出歩いてしまうなんて、認知症は本当に怖い病気です。

 心配になって探しに行く奥さんの気持ちはよく分かりますが、夜中に高齢女性が一人で出歩くことは大変危険です。今回も探しに出かけた奥さんの方が事故に遭うところでした。一人で探しに行かず、警察署や交番に連絡して捜索を願い出るべきだと思います。