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【トラウマを懸念】修学旅行中の観光バスがセンターラインをはみ出して正面衝突 運転手は意識を失っていたか

 

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修学旅行の小学生30人乗せたバスが正面衝突 直前に運転手が意識失う「車を押し切るように…」センターライン越え6台絡む事故(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース

 

 

 

 

ニュースの概要

  • 9月28日午前10時過ぎ、奈良県斑鳩町(いかるがちょう)で、修学旅行中の小学生30人を乗せた観光バスが対向車と正面衝突するなど6台が絡む事故が起きた。
  • バスを運転していた57歳の運転手は、事故の直前に意識を失いセンターラインをはみ出したとみられる。
  • バスの運転手が重傷、乗用車の4人が軽傷で、小学生や教員にケガはなかった。
  • 57歳の運転手については、これまでに健康上の問題はなく、前日までの勤務形態にも問題はないとされている。

 

 

 

 

ポイント①:せっかくの修学旅行がトラウマに…

 私は小学校・中学校ともに修学旅行が京都・奈良でバス移動でした。しかも今回事故を起こしたバスの運行会社は、中部地方在住の私にとっては馴染みのある「名鉄観光バス」。ニュースを聞いてとても他人事とは思えませんでした。

 バスの運転手が事故の直前に意識を失ってバスが対向車線にはみ出したとみられているそうですが、バスに乗っていた小学生や教員はさぞかし怖い思いをしたことでしょう。ケガがなかったことは不幸中の幸いではありますが、せっかくの修学旅行がトラウマになってしまわないか心配です。

 

 

 

 

ポイント②:今の時代に“修学旅行”は本当に必要なのか

 修学旅行は、実際に現地へ赴いて文化や自然に触れ合うことができる教育活動です。また、集団行動を学んだり、友達との思い出を作ったりする役目も担っています。学校生活において非常に重要なイベントであることは重々承知です。

 しかしながら、引率する教員の負担は並大抵のものではなく、生徒に万が一のことがあった場合、教員だけでなく学校にも責任が及びます。今回のバスの事故のように、プロのドライバーであっても大事故を招く可能性もあります。これまでは当たり前のように考えていた修学旅行について、生徒の安全性に対するリスクを背負ってまで決行するべきなのかどうか、再考しなければならない時代になったのかもしれません。

 今回の事故のニュースを受けて、今の時代に“修学旅行”は本当に必要なものなのかどうか、改めて検討するべきだと思いました。