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【泥沼の戦い】ロシアがウクライナ4州の併合を宣言 ウクライナはNATO加盟申請

 

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ロシア、ウクライナ4州を「公式併合」へ プーチン氏が30日に調印 - BBCニュース

 

ウクライナ NATO加盟申請を表明 - Yahoo!ニュース

 

 

 

 

ニュースの概要

 

ロシアとウクライナの対立

 

 

ポイント①:ロシアとウクライナNATO(欧米)

 第二次世界大戦後の1949年、ソビエト連邦および東欧諸国を中心とした共産主義国家からの脅威に対抗するため、アメリカおよび西欧国家は互いの国を防衛する組織としてNATO北大西洋条約機構)を設立しました。現代においても、ロシアはNATO(欧米)を敵対視しており、旧ソ連各国のNATO加盟の動きに対して、ロシアが軍事的な圧力をかけるといった構図が続いています。

 2019年に親米派のゼレンスキー氏がウクライナ大統領に就任すると、ウクライナとロシアとの間の対立は激化し、2022年2月に戦争が始まってしまいました。NATO加盟を進めるウクライナと、それを阻止したいロシアとの間の溝は深く、一向に解決の道筋が見えません。ウクライナ本土では多数の民間人や民間施設が犠牲となっており、一刻も早い紛争解決が求められています。

 

 

 

 

ポイント②:ウクライナNATO加盟申請は承認されるのか?

 9月30日は、ロシアのウクライナ4州併合とウクライナNATO加盟申請という2つの動きがありました。ロシアの強引な住民投票による併合宣言は、2014年のクリミア半島併合時と同じような形で行われており、国際社会において到底受け入れられるものではありません。また、ウクライナNATO加盟申請も、NATOとロシアとの対立を決定的にするものであって、NATO側も加盟承認に慎重にならざるを得ません。ウクライナとロシアとの対立はますます深まるばかりです。

 今後はウクライナNATO加盟申請が承認されるか否かが焦点となるでしょう。NATOの対応次第では、ロシアの攻撃がウクライナだけでなく他の欧米諸国に向けられる可能性もあります。

 人道的にも経済的にも、早期の戦争終結を願って止みません。